大隅神社 (大阪市)
Osumi Shrine· 神社
紹介
1700年ほど前、この大隅島に離宮を営んでおられた応神天皇(大隅宮:おおすみのみや)が崩御の後、里人が帝の御徳を慕い宮址に神祠を建立したのが起源とされている。ある年に淀川が氾濫し賀茂(かもの)明神の御神体が漂着して霊光を放ち、里人はこれを迎えて産土神(うぶすなのかみ)に合祀し、社名を賀茂神祠と改め社殿を2つに分けた。3,000坪以上の境内には杉や松が繁り、社殿も壮麗であったが、明治初年に周囲を民有地に払い下げた。そして、応神天皇を主祭神とし、名も大隅神社と改められた。境内に狛犬や灯籠が多いのは、稲生(いなう)神社などを合祀したためである。明治37年(1904年)に幣殿が設けられ、拝殿が再興改築されており、拝殿前には狛犬の列がある。
大阪府・大阪市 観光施設一覧より (観光施設一覧, CC BY 4.0).
アクセス
基本情報
出典 大阪府・大阪市 観光施設一覧 (CC BY 4.0), Wikidata (CC0). 写真のクレジットは利用規約ページにまとめています。