寺西家阿倍野長屋

寺西家阿倍野長屋

Teranishike Abeno Row Houses· 建築

紹介

寺西家阿倍野長屋は、昭和7年(1932)に建築され、平成15年(2003)に長屋では全国初となる国の登録文化財に登録されている。地下鉄御堂筋線昭和町駅に近く、木造2階建四戸一棟からなる瓦葺入母屋造の長屋で、二戸に仕切る防火壁は屋根より高くし、袖壁をつけている。各戸毎に木戸門があり、1階は玄関、茶の間、和室、台所、ガス風呂、便所があり、2階は和室2室で構成されていた。平成16年(2004)に外観の改装工事を行い、続いて入居されたテナントが長屋住宅を飲食店舗に内部を改装された。寺西家住宅は、大正15年(1926)に建築され、当時の戸建て住宅の典型である。木造2階建入母屋造で和風建築の玄関横に洋式の応接間が取り付けられている。現在、住まいとして使用されながら、毎月の落語会をはじめ生花展や手作り作品展などの催会場としても利用されている。

大阪府・大阪市 観光施設一覧より (観光施設一覧, CC BY 4.0).

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基本情報

建築 阿倍野区・大阪

近くの見どころ

出典 大阪府・大阪市 観光施設一覧 (CC BY 4.0), Wikidata (CC0). 写真のクレジットは利用規約ページにまとめています。