今橋

今橋

橋

紹介

東横堀川に架けられ、『大坂の陣絵図』などに名前が登場することから豊臣時代より存在したといわれる、歴史ある橋。橋の西詰め付近は江戸時代中期から両替商が軒を並べ、金融の中心街として繁盛した。それに伴って京橋町の道筋に新たに橋が架け替えられたので「今ばし」と呼ばれたとか。当時は橋長75.8m/幅員5.5mという、町橋としては規模の大きいものだった。橋のたもとから尼崎方面への乗合船も出ていた。火災被害のため幾度も焼け落ちており、明治時代に木桁で鉄杭のものに架け換えられた後、大正13年(1924)には、橋長70.4m/幅員8.4mの3径間ゲルバー式鋼鈑桁を用い、照明灯や高欄に鋳鉄を使用した立派な橋となったが、戦時中には鋳鉄類は供出されたようだ。現在の橋は平成6年に架け替えられたものであるが、照明灯や高欄は往年の姿を元にデザインされた。

大阪府・大阪市 観光施設一覧より (観光施設一覧, CC BY 4.0).

アクセス

基本情報

橋 中央区・大阪
電話 06-6615-6818(大阪市建設局道路部橋梁担当)
公式サイト 開館時間・休館日は公式サイトで

エリア

近くの見どころ

出典 大阪府・大阪市 観光施設一覧 (CC BY 4.0). 写真のクレジットは利用規約ページにまとめています。