八軒家浜船着場

八軒家浜船着場

史跡

紹介

もとは永田屋昆布本店にあった八軒家浜船着場は、その昔、八軒の船宿があったことからその名がついたと云われている。この船着場は江戸時代、熊野詣の陸の拠点として賑わった場所。十返舎一九著「東海道中膝栗毛」に登場する弥次・喜多コンビや、浪曲「石松三十石舟」で森の石松が大阪上陸の第一歩を踏みしめた場所として紹介されている。今では大阪⇔京都間は電車で約30分程の移動であるが、江戸時代は船で京都→大阪は片道約6時間、大阪→京都は川の流れに逆らうことから約12時間をかけた旅であったそう。現在はのんびりとクルージングを楽しめる港として復活し、人々の憩いの場となっている。

大阪府・大阪市 観光施設一覧より (観光施設一覧, CC BY 4.0).

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基本情報

史跡 中央区・大阪

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出典 大阪府・大阪市 観光施設一覧 (CC BY 4.0). 写真のクレジットは利用規約ページにまとめています。