長柄橋
Nagara Bridge, Osaka· 橋
紹介
古くから広くその名が知られる長柄橋ではあるが、橋の所在地については定かでない。長柄橋の名が復活するのは、明治42年(1909年)、新淀川の開削にともなって架けられた鉄製のポニートラス橋である。この橋は明治7年(1874年)に開通した東海道本線のトラスが転用されたものである。その後、昭和11年(1936年)に架け替えられた橋は、第二次大戦末期に爆撃を受けて橋桁が損傷し、橋の下に避難していた人々に多くの犠牲者がでた。現在の長柄橋は、昭和58年(1983年)に完成したもので、中央部の橋はニールセンローゼ桁というアーチ形の橋が採用されている。近代的なアーチに千年の時の流れを映している。夜間にはライトアップが実施されており、広大な淀川の風景とマッチしている。
大阪府・大阪市 観光施設一覧より (観光施設一覧, CC BY 4.0).
アクセス
基本情報
かつてのこの場所
出典 大阪府・大阪市 観光施設一覧 (CC BY 4.0), Wikidata (CC0). 写真のクレジットは利用規約ページにまとめています。