生根神社

生根神社, 大阪

生根神社

Ikune Shrine· 神社

紹介

中風除け、ボケ祓(はら)いにご利益のある生根(いくね)神社。もともとは、住?大社の摂社・生根神社(奥の天神)から少彦名神の分霊を勧請、勝間村(こつまむら)玉出の産土大神として奉祀したのが始まりとされています。大阪市西成区付近は、古くは勝間(こつま)と呼ばれ、「こつま南瓜」がその特産物です。形は小ぶりだが肉質がしまって味がよく、昔の人は野菜が不足する冬に、保存しておいた南瓜を食べ、カロチン、鉄分などの栄養を補いました。同社では、毎年冬至の日に、小豆のあんかけ蒸し南瓜が参拝者に振舞われる「こつま南瓜祭り」が催されます。これを食べると中風除けやボケ祓いになると信じられています。また、毎年7月24・25日には、清和天皇(858年頃)の時代に始まったとされ、雨乞いが実った際の感謝の念を表す「だいがく祭り」(台楽または台額)が開かれます。玉出のだいがく(府有形文化財)を大勢の若者が担ぎ、夜には79張の提灯に灯が入り大変鮮やかです。

大阪府・大阪市 観光施設一覧より (観光施設一覧, CC BY 4.0).

アクセス

基本情報

指定文化財

大阪府の文化財一覧で、ここが所有者とされている文化財は1件です。常に公開されているとは限りません。

玉出のだいがく(1基) 民俗資料

大阪府 文化財一覧(CC BY 4.0)、2024-05-01時点。所有者名で対応づけ、長い名称は建物名・対象名に短縮。

近くの見どころ

出典 大阪府・大阪市 観光施設一覧 (CC BY 4.0), Wikidata (CC0). 写真のクレジットは利用規約ページにまとめています。