日本銀行大阪支店
Bank of Japan Osaka Branch· 建築
紹介
上段の写真:明治36~44年(1903~1911)撮影・中段の写真:平成23年撮影・下段の写真:昭和17年撮影 ◇◇ 日本銀行大阪支店は、明治36年1月に大川町(現北浜四)から中之島の現在地に新築移転した。辰野金吾設計による煉瓦・石造建築で、中央のドーム屋根が特徴的である。のち日本銀行大阪支店は保存されることになり、昭和57年に6階建新館の新築と旧館の保存修築工事が完成した。手前の淀屋橋は、明治18年淀川大洪水による流失後、同19年に幅9mの鉄柱木桁橋に復旧され、このとき大江橋と直線で結ばれた。明治44年に市電敷設のため拡幅・鉄橋化されるが、御堂筋の開通に際して、昭和10年に意匠設計の公募により、幅36.4mの花崗石張りの鉄骨鉄筋コンクリート造アーチ橋に架け替えられ、日銀とともに重厚な景観で中之島のシンボルとなっている。(日銀・淀屋橋とも重要文化財に指定されている)
大阪府・大阪市 観光施設一覧より (観光施設一覧, CC BY 4.0).
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出典 大阪府・大阪市 観光施設一覧 (CC BY 4.0), Wikidata (CC0). 写真のクレジットは利用規約ページにまとめています。